年をとるということが如実に理解できて、試してみたくなった。 何かあるものに満足してずっと使っていたりすることってないですか? それがあまりに便利な時、多分、気づくと、それがその人の常識になって固定してる。 そういうときに人は年をとった、というのだと思います。 「このパソコンで十分だよ」 「この映画はとてもいいんだ」 そういうときに、その人の中で時間がとまり、その人の常識は結晶化され、 もはやほかの人が「それ」を誰も知らないかもしれない。 その光景は、場合によっては、 後生大事にレコードを大切にしまっていたじいさんと一緒かも知れない。 ちなみに、本は全然ダメダメでした。